JAのご案内

ごあいさつ

JAあわじ島 代表理事組合長 森 紘一

代表理事組合長
森 紘一

謹啓 日頃、組合員の皆様方には、農協事業各般にわたりまして、各段のご理解ご協力を賜りありがとうございます。

平成27年度は、新農協法改正法案が成立して、4月1日より施行されました。また、TPP大筋合意による段階的な関税率の引下げ等、農業・農協にとって重大な転換期を迎えた年度となりました。さらに、日銀によるマイナス金利付き量的・質的金融緩和政策の導入が行われ、「量」・「質」・「金利」の3つの次元で緩和手段を駆使して金融緩和を進められていますが、金融市場は世界的に不安定な動きとなっており、物価の基調に悪影響が及ぶリスクが増大しています。こうした金融資本市場の変動の影響が農協経営にも波及することについて留意する必要があります。

このような経済情勢の中、あわじ島農協では、総合事業を行う有利性を発揮して地域に根差した事業展開の実践と検証に取り組んでまいりました。平成27年度は、合併25周年を迎えた記念する年度であり、第2次中期3カ年経営計画の最終年度として事業に取り組み、貯金残高2,000億円到達という大きな成果を得ることが出来ました。

また、農業生産部門では、玉葱の根葉付出荷対応によるアスパレーション乾燥システムの有効性の実証、農業後継者問題においては、定年帰農者、新規就農者、兼業農家グループ等の組織育成、神戸ビーフの海外輸出拡大が契機となった和子牛価格の高騰など、将来の南あわじ農業における生産基盤強化やブランド力の維持拡大に大きく繋がる成果を得られる年度となりました。共済部門では「ひと、いえ、くるま」の総合保障を通して、すべての世代ニーズに順応した地域密着型のライフプランのご提案に取り組んだ結果、介護・年金・こども共済など、多くのご契約をいただくことが出来ました。農業、農協を取り巻く環境は厳しさを増すばかりでありますが、組合員の皆様方と共々にあわじ島農協が「勝ち組」となるため、更なるご理解とご協力を賜りながら、金融機械化店舗への移行(多機能ATMの設置活用)、将来の支所統合へ向けた組織体制整備のほか、地域のプライスリーダーとして「より良い品を適正価格で供給する」物流体制の構築など経営の合理化施策を積極的に進め、農家所得の増大を最大の目的として引き続き研究してまいります。

平成28年度は第3次中期3カ年経営計画の策定、実践の初年度に当ります。生産農協として、今後も「農協らしい農協」たる経営を続けてゆくため、農業分野は「魅力ある農業を次世代へ」、くらし・地域分野は「くらしの拠点となるJA」、組織・経営分野は「未来のJAあわじ島を担う人材の育成、事業体制と経営の安定化」を経営戦略の3本柱として据え、組合員の期待にそえるよう、組合経営の安定、農業の維持拡大に取り組んでまいりますので今後も相変わらずのご支援・お力添えをお願い申し上げます。

謹白


経営理念

JAあわじ島 経営理念 図1
JAあわじ島 経営理念 図2


役員一覧

役職名 氏名 常勤・非常勤
代表理事組合長 森 紘一 常勤
代表理事副組合長 村本 任 非常勤
副組合長理事 長尾 文善 非常勤
専務理事 原口 和幸 常勤
常務理事 神代 和明 常勤
総務金融委員長 榎本 繁秋 非常勤
総務金融副委員長 宮本 眞次 非常勤
総務金融委員 清川 光博 非常勤
総務金融委員 岡本 務 非常勤
総務金融委員 古川 浩 非常勤
総務金融委員 村本 任 非常勤
総務金融委員 高田 和好 非常勤
総務金融委員 白川 純子 非常勤
農業生産委員長 原口 守博 非常勤
農業生産副委員長 富山 勝己 非常勤
農業生産委員 長尾 文善 非常勤
農業生産委員 田浦 昇 非常勤
農業生産委員 船本 泰生 非常勤
農業生産委員 真野 博司 非常勤
農業生産委員 細川 泰弘 非常勤
農業生産委員 肥田 記佳 非常勤
農業生産委員 榎本 統 非常勤
農業生産委員 林 政弘 非常勤
購買委員長 山野 均 非常勤
購買副委員長 馬野 均 非常勤
購買委員 三原 健作 非常勤
購買委員 柏木 英之 非常勤
購買委員 仲田 勉 非常勤
購買委員 福田 昌宏 非常勤
購買委員 姥谷 光代 非常勤
代表監事 納 敏和 非常勤
監事 竹谷 勲 非常勤
監事 齋藤 伸一 非常勤
監事 小池 春六 非常勤
常勤監事 乙井 康弘 常勤
員外監事 坂田 哲也 非常勤

平成27年6月26日より

定款


自己資本比率


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