JAのご案内

ごあいさつ

JAあわじ島 代表理事組合長 森 紘一

代表理事組合長
森 紘一

拝啓 日頃、組合員の皆様方には、農協事業各般にわたりまして、各段のご理解ご協力を賜りありがとうございます。

JAあわじ島は自己改革として、平成28年度から様々な取り組みを行ってきました。組織のスリム化は、組合員の高齢化、生産量の減少が進むなか早急に取り組まなければならない課題であり、昨年度よりセンター業務については、営農担当者を母店より出向かせ管内巡回を重点的に行わせながらも、職員の配置を2名とする体制で営業を始めました。

 平成29年度は、台風被害等により秋冬作野菜の出荷量が減少するなど、農業に厳しい年でした。たまねぎにおいては、生産者皆さまの管理努力により高品質の生育となりましたが、夏場の他産地において予想以上の出荷量となり、価格面で苦戦を強いられました。一昨年に猛威を振るったたまねぎべと病には継続した対策が必要であり、購買事業で苗床、本田の防除薬剤に対する購入助成を実施させていただきましたが、これからも産地全体で総合的な防除対策に取り組んでいかなければなりません。

販売事業では、たまねぎ出荷の省力化を目指し、大型鉄コンテナ機械化一貫体系の運用を本格的に開始しました。無包装レタスの契約出荷、ブロッコリーの共同選果と併せて、これからも有利販売に積極的に取り組んでまいります。畜産事業では、増頭対策関係事業を引き続き実施しました。好調な輸出の引き合いもあり、淡路家畜市場は昨年度において全国一の取引成績となりました。

信用事業では、農業支援資金への利子補給を行いました。共済事業でも、タブレット端末導入によるペーパーレス・キャッシュレス等の事務負担軽減を図りましたが、収益の柱である事業においても急激な環境の変化が進んでいる今、組織基盤強化を目指した店舗の集約を進めてまいります

政府からは「働き方改革」の方針が打ち出されています。職員の意識改革・教育を進めるとともに、4月からは毎週土曜日を購買店舗の休業日とし、販売も荷受時間を統一するといった経営の安定に向けた取り組みを開始しています。農業・JAを取り巻く環境が一段と厳しくなるなか、生産農協として事業を継続していくため、なにより農業所得の向上に寄与するための改革が必要であることにご理解を賜りますようお願い申し上げます。

平成30年度は第3次中期3ヵ年経営計画の最終年度に当たります。これからも「農協らしい農協」経営を続けていくため邁進し、戦略の3本柱として取り組んでいる農業分野の「魅力ある農業を次世代へ」、くらし・地域分野の「くらしの拠点となるJA運営」、組織・経営分野の「未来のJAあわじ島を担う人材の育成、業務体制と経営の安定化」をしっかり検証し、組合員の皆さまの期待を沿えるよう取り組んでまいりますので、今後ともご支援、お力添えをお願い申し上げます。



経営理念

JAあわじ島 経営理念 図1
JAあわじ島 経営理念 図2


役員一覧

役職名 氏名 常勤・非常勤
代表理事組合長 森 紘一 常勤
代表理事副組合長 村本 任 常勤
常務理事 眞野 和典 常勤
常務理事 川本 啓二 常勤
総務金融委員長 榎本 繁秋 非常勤
総務金融副委員長 林 政弘 非常勤
総務金融委員 道上 延彦 非常勤
総務金融委員 原 由美 非常勤
総務金融委員 松本 昇 非常勤
総務金融委員 原口 和幸 非常勤
経済委員長 山野 均 非常勤
経済副委員長 富山 勝己 非常勤
経済委員 服部 祐治 非常勤
経済委員 馬野 均 非常勤
経済委員 齊藤 勝治 非常勤
経済委員 白川 純子 非常勤
経済委員 阿部 千晃 非常勤
経済委員 福田 昌宏 非常勤
代表監事 西條 眞守 非常勤
監事 三原 健作 非常勤
常勤監事 坂部 信行 常勤
員外監事 高川 欣士 非常勤

平成30年6月28日より

定款


自己資本比率


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