中期3ヶ年経営計画
(平成22年4月1日から平成25年3月31日まで)
(平成22年4月1日から平成25年3月31日まで)
策定にあたって
わが国の経済・社会は大きな転換期を迎えており、「農」を基軸とし地域に根ざした協同組織であるJAグループへの期待が高まっています。昨年開催された第25回JA全国大会では、この大転換期のなかで、「農業の復権と地域の再生」について、JAグループが積極的に役割を果たすための取り組み方向が示されました。
あわじ島農協は、地域農業の振興と農業所得の向上、組合員・利用者の期待に応える機能を発揮し、地域に根ざした事業活動と社会貢献活動を基本方針に「人と自然にやさしい農業、信頼のおける生産農協、安全・安心な食と農とくらしの確立、地域振興・共生とゆとりの創造をめざす」を経営理念に掲げ、今回中期3ヵ年経営計画を策定しました。
農協を取りまく環境が厳しくなることが想定されることから、生産農協として営農・販売事業を中心に農家所得の増大を図り、経営の安定・健全性の向上に努めてまいります。
そのためにも総合力の発揮を可能とする経営を確立するとともに、農協の置かれた環境や地域特性を踏まえた中期経営計画を策定し、施設・店舗の再編を進め事業の効率化を着実に実践してまいります。
今後の経営環境の急激な変化に対応していくため、計画書の内容を適時見直し、即応した対策を講じてまいります。組合員皆様には格別のご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
平成22年6月
あわじ島農業協同組合
代表理事組合長 倉本 満之
基本方針
- 地域農業の振興と農家所得の向上をはかるための生産・販売活動を展開します。
- 総合事業体として、組合員・利用者の期待に応える機能を発揮し、安心出来るくらしを支援する生活活動を実施します。
- 農協経営の健全性を高めるとともに、地域に根ざした事業活動と社会貢献活動を進めます。
基本目標
- 【1】 新たな生産・販売戦略による農家所得の増大
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- 営農振興計画を核とした「農家所得の向上」を目指す
- 「安全・安心システム」の高度化と環境にやさしい持続型農業の充実
- 地域団体商標登録への取り組みによる野菜ブランドの確立
- 多様化する消費動向に対応した販売対策と野菜消費拡大PR
- 【2】 行政との連携による地域農業の振興
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- 新規就農、Uターン・定年帰農、女性労働力など多様な担い手の育成・確保
- 農作業時の人的支援
- 【3】 消費者と生産者を結ぶ安全・安心ネットワークの充実
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- 残留農薬分析、生産履歴記帳、基礎GAP、ISO等による食の安全・安心対策
- 生産者の安全に対する意識向上、消費者への情報開示
- 【4】 組合員・地域住民の生活の総合的な事業展開
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- 地域に根ざしたJAバンクの取り組み強化
- 組合員・利用者視点に立った、共済事業の業務品質・信頼性の向上に向けた展開
- 支所・渉外を中心とした提案型事業活動の展開
- 【5】 協同を支える農協経営の確立
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- 総合事業性を発揮するための農協の健全・効率経営の確立、施設・店舗の再編
- 活力ある職場づくり
- 【6】 農協の総合力を発揮する地域貢献の取り組み
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- 食と農を軸とした地域活性化
- 地域セーフネット機能の発揮













